人間って老いには勝てないものですよね(笑)この前、白髪染めをしたときに、いろんな意味で衝撃を受けた話です。暇な人もそうじゃない人も読んでってネ!

私は60そこそこのオバサンなんだけど、白髪染めにはあまり縁がなかったんです。
美しい黒髪を誇ってるとかではなくて、いちいちお風呂で染めるのが面倒くさくて。

でも、この齢になると法事も増えるし、中年太りだけでも隠したいのに、白髪も隠さなきゃいけないなんて。トホホ。
そこで仕方なく白髪染めを購入。意外と高くてびっくりしました。説明書と睨めっこして、透明の手袋して、太めのくしにムースを乗せて、頭にぺたぺた。

20分、体を洗ったりお湯に浸かって時間を潰しました。いつもみたいに体を伸ばしたら風呂が汚れそうで、いちいち気を遣ってハラハラした20分間(笑)いよいよ時間だ、と思って頭を流したら真っ黒な汁が!

絶対にこれお風呂掃除が面倒になるワ……という思いが頭を巡ったけど、とにかく髪は黒く染まってよかった。と、思ったのも束の間。

「……お母さん、なにしたの?」

恐々と訪ねてくる娘の視線の先には、私の頭が。

鏡をよ~く見てみると、信じられない事態が起きていたんです。
「……ザビエルみたい(ぼそっ)」

白髪は綺麗に染まったのですが、途端に髪の薄さがものすごく際立ってしまったのです。

娘曰く、真っ黒なカラーを選ぶと肌色の地肌とのコントラストがはっきりしてしまうから、薄毛をカバーしたいならブラウン系の色で染めるべきだったそうです。

翌日の法事を目前にして、私の天使の輪は輝くのでした。

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